工法・活用事例紹介

RMI工法

RMI工法とは 硫化水素等で腐食・強度低下した既設マンホール内にレジンコンクリート製部材を挿入することにより、新設マンホールと同等の強度を有し(自立型)、耐酸性能の高いマンホールに改修する更生工法です。

パネルライニング工法

レジンコンクリート製パネルを活用し、既設の水路トンネルを補修・補強する工法です。水路トンネルの補修・補強、並びに、通水機能の維持・改善ができます。

ASフォーム工法

ASフォーム(高耐久性レジンコンクリートパネル)を新設構造物の埋設型枠として適用する事により、構造物の耐久性が向上し、ライフサイクルコストの低減を図ることができる工法です。
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